ついにオシロを買った!(RIGOL DS1054Z)
買ってしまいました。据え置きのオシロ。
ネットで安くて良さそうなの探して見つけたこれ。
RIGOL DS1054Zです。中国メーカー。
4chで帯域は50MHzと普段使いには十分な性能。
輸入かと思いきや、モノタロウで扱ってました。
お値段税別49,900円。月一の計測機器10%オフの日に買うとお得ですよ。
https://www.monotaro.com/p/5574/2733/
寒い中運ばれてきて結露してたので、部屋で温めてあげる。
合わせてAmazonベーシックの台がとてもいい感じ。
こちらを参考にしました。
https://rabbit-note.com/2017/12/23/rigol-ds1054z-stand/
電源入れたらプローブを補正。早速使ってみた。
前にちゃんと見れなかった、arduinoで作ったタイマー1の相補PWMが確認できた。すごい。
ちなみに前に取ったのはこんな感じ。
すごいなまってる。帯域は200kHzだし。
そして1chなので相補がわからない。。
ちょくちょく波形見たいときにストレスなく見られるのがとてもいい感じ。
埃まみれにならないよう、カバーつけたいな。
esp32の時刻合わせをntpでやってみる。
macでesp32のoledひからせるまで。
これ届いた。さっそく開発環境をととのえるよー。
まずはGithubからesp32の設定とってきて、USBドライバをインストールする。
たぶんうちのはESP 32 Dev Moduleじゃなくて、Heltec_WIFI_LoRa_32でいいはず。
スケッチの書き込みにはボタン押してモード変更してやる。
-> [RST]押しながら[PRG]押して、[RST]を離せばおK。
コンパイラでBLEが無効とかでるのは特に問題なさそうだけど。
ここからダウンロードして、esp32フォルダに置けば出なくなる。
で、びんぼうでいいのと同じようにOLED動かそうとするも動かない。。
スケッチ書き込み前はちゃんと動いてたので、ハード的には問題ないはず。
あとシリアルはなんか吐き出してるので、i2cまわりがあやしそう。
Aliでみてみた。SDAが4,SCLが15らしい。
なので、SSD1306 display(0x3c,4,15);でうごくはず。 動かない。。
結局、ここでまんまのボードとサンプルがあったので試す。これは動いた。
#include "SSD1306.h"でやるときは、setup()で、
ってやると動いた。16pinがみそらしい。
macでelectronいれるまでのめも。
mac(osx el capitan 10.11.6 )にelectronいれるまでのめも。
node.jsを最初にpkgでいれたけどうまくいかずに結構はまった。
nodenvでnode.jsをいれる。今回は安定の8.9.4で。
electronをいれる。sudoつけるとうまくいかない。でもこれはいらないかも。
npm install electron -g
gitでサンプルひろってきて動かしてみる。動く。ヽ(=´▽`=)ノ