低温調理でつくるローストビーフめも
下記を参考に、コンロに張り付いて肉の真ん中が60度になってから1時間キープしたところ、おいしくできた。
当たり前だがしんどい。次回はヨーグルトメーカーでやってみたいと思う。
タンパク質の変性温度。limia.jp
赤ワインはアルパカにする。
殺菌温度。
スティック温度計。
ANOVAで作る。
できればこんな感じのことがしたい。
Splatoon2のドット打ち投稿をarduinoでやってみる。
ちなみにびんぼうでいいの、は全然いいくないので、もうちょっといいの買うこと。
自分もびんぼうでよくなかったので、これを買った。
atmega16u2が載ってるのがポイント。CH340はだめ。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01JRFS1QI/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
まずは下準備。さっきpython3をいれたので、pillowをいれる。
pip install pillow
Githubからドット打ちツールをcloneする。Lufaのライブラリも必要。
git clone https://github.com/EsProgram/Switch-Fightstick.git
git clone https://github.com/abcminiuser/lufa.git
作業フォルダに移動する。
cd Switch-Fightstick
320x120のRAW画像がいるみたいなので、GIMPをインストール。
Appフォルダから起動するときは、Ctrlを押しながらクリック。で、開く。
起動にめっちゃ時間かかるけどがまん。
320x120の2値化画像を適当に作る。2値化は色->しきい値でできる。
pngでエクスポート。
画像をドット打ち用のデータに変換。
エラーが出たら、png2c.pyのここを修正して再チャレンジ。
for i in range(0, 4800):
makefileを自分の環境(uno)に合わせる。
MCU = atmega16u2
で、makeすると、Joystick.hexができる。
リセットボタンの横のピンにジャンパーを挿して、PCに接続。
電源入ったらジャンパーを抜いて、スケッチを書き込む。
sudo dfu-programmer atmega16u2 erase
sudo dfu-programmer atmega16u2 flash Joystick.hex
sudo dfu-programmer atmega16u2 reset
SwitchでSplatoon2を起動して、おもむろにポスト前へ。
投稿画面でペンを一番ちいさいのにして、画面の左上にペンをおく。
ドックのUSBにarduinoをつなぐ。
ぴょこぴょこ絵が完成するのを待つ。ひたすら待つ。できあがり。
ZYNQ BOOK
ZYNQ BOOKというのを見つけた。
紙だと有料だけど、PDFは無料でダウンロードできる。
サンプルソースもある。ありがたい。
(名前とかメアドとかちょこっと入力は必要。)
1章読めばSDKで動かすところまでできる。Lチカっぽい。流し読みした。
2章は割り込み。ボタンとAXI Timerの割り込みを使ったLチカまでできる。すごい。
FPGAプログラミング大全とかFPGAマガジン見ながら大変で唸ってたのに。。
IOのアドレスとかは、xparameters.h で吸収してくれてるっぽい。 えらい。
AXI Timerはブロック見るとPWM出せるみたい(出し方はわからない)なので、
UARTで通信して、PSで計算して、PLでPWM出すくらいまでやりたい。
誰かやってないかな。できれば日本語でおk。
vivadoのcreate_project.tcl をちょこっと修正する。
create_project.tclでproj_nameをいちいち書くのが面倒なので修正しためも。
tclよくわからないので、変な書き方だったら誰か教えて。
# Project specific settings. These must be updated for each project. # set proj_name "TEMPLATE" set proj_name "[file tail [file normalize ..]]"
Arty Z7-20 の立ち上げめも
■ボードの設定
board filesをダウンロードする
https://github.com/Digilent/vivado-boards/tree/master/new/board_files/arty-z7-20/A.0
Vivadoの該当フォルダにコピーする
C:\Xilinx\Vivado\2017.3\data\boards\board_files
■Vivadoプロジェクトの作成
Arty-Z7-20-templateをダウンロード
https://github.com/Digilent/Arty-Z7-20-template
Arty-Z7-20-templateをコピーして、好きな名前に変更する
projフォルダの、create_project.tcl をテキストエディタで開く
set proj_name "TEMPLATE"のTEMPLATEを、好きなプロジェクト名に変更して保存する
Vivadoを起動する
Tcl Console で、create_project.tcl のフォルダに移動する
例:cd C:/Users/xxxx/Xilinx/prj/Arty-Z7-20-template/proj
pwd でフォルダ移動できているか確認する
source ./create_project.tclを実行する
■PLの作成
Block Design を作成するIP INTEGRATOR -> Create Block Design -> OK
Diagramでブロックを配置する「+」 -> zynq -> ZYNQ7 Processing System
「+」 -> gpio -> AXI GPIO
自動配線するRun Connection Automation -> All Automation ->OK
ボード設定するRun Block Automation
きれいに並べるくるっとした矢印 (Regenerate Layout)
Wrapperを作るSource -> design_1を右クリック -> Create HDL wrapper -> OK
論理合成する再生マーク (Run Synthesis) -> OK
右上のくるくるが終わるまで待つ(数分かかる)
Run Implementation -> OK -> OK
右上のくるくるが終わるまで待つ(数分かかる)
Generate Bitstream -> OK -> OK
右上のくるくるが終わるまで待つ(数分かかる)
FPGAに書き込むArty Z7をPCのUSBに接続する
Open Hardware Manager -> Open Target -> Auto Connect
Program device -> Program
SDKの準備File -> Export -> Export Hardware -> Include bitstream -> OK
SDKの起動File -> Launch SDK -> OK
■PSの作成
projectの作成File -> New -> Application Project
Project name に好きな名前を入力 -> NEXT
Hello world -> Finish
ソースの作成hello -> helloworld.c を開く
Tera Termの準備シリアル 115200bps
実行Run -> Launch on Hardware (System Debugger) -> OK
Tera Termに "Hello World" が出ればOK